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2024年3月1日金曜日

🔴来人 LIGHTWORKERS（らいとライトワーカーズ）

▼ゲーム紹介▼

ストーリー

昭和元年（１９２６年）の大晦日、博史は守護霊の清司に遭遇する。清司の助言により、博史は関東大震災で生き別れになった親戚の家族と再会を果たすが、それは、博史にとって新たな人生の幕開けでもあった。従兄妹たちと共に歩み始めた半生において、博史は自らの宿命を知り、使命を果たしていく。

＊この物語はフィクションです。登場する人物・団体・出来事・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

プロローグ：相模の亡霊

大正１５年の秋、霊の目撃情報を入手し、相模城跡へと向かった花奈と九曜院。そこで二人は、二頭の狼の霊を発見する。狼たちの残留思念には、血まみれになった二頭の狼が相模城へ書状を届けた後、息絶える無惨な過去の光景が残されていた。

第１章：守護霊

昭和元年の大晦日、博史は清司と名乗る男と出会う。清司は、自分は博史の守護霊であり、博史を助けに来たと言う。にわかに信じ難いが、博史は清司の助言を受け入れ、関東大震災後生き別れになっていた親戚の家族と運命的な再会を果たす。

第２章：横浜の亡霊

昭和２年の冬、六連寺へ招かれた博史。花奈と九曜院は、星空研究会の正体を博史に打ち明け、博史もその一員になることを勧める。博史が五反田浄霊会の一員になったその数日後、横浜城跡で霊が目撃されたとの情報が舞い込んでくる。

第３章：川崎の亡霊

昭和４年の夏、川崎城跡での浄霊を終えて帰って来た博史たち。その夜、博史は六連寺で清司と再会し、博史がそれまで知らなかった自らの宿命について教えられる。自分の宿命を知った博史は、自らの使命を果たすことを心に誓う。

第４章：品川の亡霊

昭和４年の大晦日、品川城跡へと向かった一行。しかし、しゆんの霊を捕えることができない。博史たちは、レオに一縷の望みを託してしゆんの浄霊に挑むが、失敗する。そこに清司が現れ、しゆんを救うために博史がやらなければならない事を伝えるのであった。

エピローグ：五浄協会

五浄協会を発足して約１０年が経った昭和１４年、星来館にいた花奈と九曜院のもとに清司が現れる。清司は、二人に伝えなければならないことがあるという。それが悪い知らせであると察する花奈と九曜院に、清司は五浄協会の未来を明かすのであった。

概要

・2Dビジュアルノベルアドベンチャー
・会話多い
・エンディング１つ
・各章に数回のパズルあり
・BGM・効果音あり
・チェックポイントで自動セーブ
・完全無料・登録不要！

プレイ時間

プロローグ：～３０分
第１章：３０分～１時間
第２章：１～２時間
第３章：１～２時間
第４章：１～２時間
エピローグ：１～２時間

ストーリー・CG・プログラミング

FIFTHD

制作協力

アンドリュー・ワリック

登場する人物や場所等の読み（五十音順）

愛子（あいこ）明（あきら）晶（あきら）明日香（あすか）彩芽（あやめ）一郎（いちろう）楓（かえで）清司（きよし）九曜院（くよういん）啓示（けいじ）源（げん）静代（しずよ）淳（じゅん）千代（ちよ）千代丸（ちよまる）花奈（はな）英雄（ひでお）秀虎（ひでとら）博史（ひろし）正夫（まさお）真理恵（まりえ）美紀（みき）由木（ゆき）

空即院（くうそくいん）九寄院（くよいん）是空院（ぜくういん）束星院（そくせいいん）大房院（だいぼういん）統星院（とうせいいん）昴星院（りゅうせいいん）六体院（ろくたいいん）

勝くじ（かちくじ）　かんざし覚帖（かんざしおぼえちょう）　十句観音経（じっくかんのんぎょう）　スバル新報（すばるしんぽう）　星来館（せいらいかん）　鈴生り燈（すずなりとう）　大占星館（だいせんせいかん）　六連寺（むつれんじ）

※引用元 [play.google.com] 作成時掲載文

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